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小説 [読]

人生を変える力を持つものですね。

わかーい頃、しばらく学校に来なくてよしと、教師に言われて。。。
まあ、停学ですが。
おなじ停学仲間に、担任の先生からプレゼントがありました。
(私にはなかった^^;)
それは、椎名誠先生の「インドでわしも考えた」でした。

小説とはおよそ縁のない友人が、とても面白かったと言うので、
わたくしも借りて読んでみました。

すっかりはまりまして、、、
当時、出版されていた椎名先生の小説は、ほぼ全て読みました。

そこで、わたしの小説への扉は開かれたのであります。

そして10年ほどの月日が経ち、
会社の同僚から薦められたのが、
宮本輝先生の「錦繍」でした。

天地ひっくり返るほどの衝撃を受けまして、、、
これまた当時、出版されていた宮本先生の小説は、全て読みました。
そして、とても単純に、私もこうやって人を感動させる仕事が
したい、と。

100枚ほどの短編を書き上げて、
「さて、どこの文学賞に送ろうか」(^^;

探しましたら、椎名先生が審査員をしていらっしゃる賞を発見。
そこで、最終選考に残りまして、、、で、落ちて(^^;

椎名先生に、プロになれる筆の力があるから頑張れ、と励まして
いただいたのですが、力不足のため、その後さっぱり。
というよりも、日々の生活に追われて、書く事を辞めてしまいました。

それから10年。
書き続けていたら、なんとかなっていただろうか。。。
そのときに大賞となった作品は映画化され、
主役としてデビューした女優さんはいまでも活躍しているけれど、
原作者は、その後、どうしたのかしら。。。

厳しい世界です。
もし私が書き続けていたら、ボクスターは買えていなかったと
思います(^^;


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