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大地の子。 [読]


何年前に購入したのか憶えていないのですが・・・。

何度か手に取り、そのたびに挫折いたしました。

つまらなかったからではなく、つらかったからです。

小学生のとき、漫画は「釣りキチ三平」と「はだしのゲン」のみであったので、
どちらも会話を諳んじられるほどですが、「はだしのゲン」はその強烈な描画
のせいもあり、ひとコマひとコマが今でもはっきりと思い浮かべられます。


それきり、その類いのものにはふれてこなかったのですが、ちょっとした
きっかけがあり、二十代の終わり頃から戦争もの、とくに大陸からの引き揚げ経験を
小説化した作品を集中的に読んだことがあります。


絶対に読んでおかねばならない、とその時は思っておりました。
しかし四十過ぎて、知らずに一生を終えられるなら、そんな悲惨な出来事は
知らないままでもいいのではないだろうか、と思い始めてもおります。


二度と読みたくない小説ナンバーワンは「火垂の墓」です。

二度と観たくない映画ナンバーワンも「火垂の墓」です。(^^;

(自分に子供がいたら必ず読ませますが)



大地の子
ドラマは観ておりません)

大地の子.jpg

やっと1冊めを読み切りました。

次を買うかどうか、やや悩んでおりますが、ここまで読んだのだからたぶん
買うのでしょう。
この作品には盗作疑惑などもあったようですが、「チャーズ -出口なき大地-」
についてはまた機会があったら読んでみよう、と思っております。


こういう小説を読んでから自分のブログを見ると、能天気ぶりが情けなく、
恥ずかしくなります。

実生活もブログ並みにだらけている、というわけではありませんが(^^;

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